乃木坂メンバーでレズプレイ [無断転載禁止]©2ch.net->画像>52枚

どや

白石と西野は必須

例題
橋本奈々未
容姿端麗、頭脳明晰、しっかりと自分をもっている乃木坂でもお姉さん組のメンバーだ。
しかし橋本がどうしても気になるメンバーがいる。
1期メンバーの秋元真夏だ。1期メンバーで大学受験のため4枚目シングルから乃木坂の活動に参加したメンバーだ。
肩出し、ミニスカートという露出の多い私服でライブ、TV収録などアイドルをやっているときは常にぶりっこ、前に出たがる、
あざといキャラでメンバーを呆れさせている。
しかし、楽屋やメンバー内の打ち合わせでは頭脳明晰、乃木坂一のしっかり者で常に冷静な言動でメンバー全員から慕われ、
女子力の高さを活かして何でもこなすいわゆる「デキル女」である。
いつしか橋本の心の中に真夏が気になる存在になっていた。

橋本が乃木坂卒業、芸能界引退を表明したANN生放送中に秋元真夏からメールが届く。
「トマトとアボカドのチーズ焼き食べてるよ！眠くなってきたからセンターのななみんの声で目覚めさせて、にゃにゃみー」
真夏ワールド全開のメールにOA中はなんとか取り繕った橋本だが、番組収録後、橋本はムッとした表情で
真夏のLINEに「真夏のバカ。人生重要な決意表明時に変なメール送ってくるな！仕事場での打ち合わせ1時間前に来い！」

打ち合わせ場
秋元「ななみんを怒らせちゃったからちゃんと謝ろう。ななみんの人生の決断を邪魔したから」
秋元は橋本から指定された時間の１時間前に着き、気持ちを落ち着かせようと自販機に行くと橋本の姿が
秋元「ななみん」
橋本「真夏、私についてきて！」
2人はトイレに行き、2人一緒に個室に入った」
橋本「真夏！お仕置きするから目を閉じて！」
秋元「ななみん、昨日は・・」
橋本「いいから目を閉じろ！」
声を荒げた橋本に驚いた真夏は橋本に言われるまま目をつむる。
橋本「今からお仕置きする。」
橋本が低いトーンの声でささやく。

桜井とまりっかはガチだろう〜〜〜

すると橋本は秋元の唇に自らの口を近付け、2人の唇が触れる
秋元「（！）」
2人の唇が離れると、橋本は舌で秋元の唇を舐める
秋元「あっ・・」
秋元の声が漏れる
橋本「かわいい」
秋元の耳元で囁く
橋本「真夏、目を開けて！口を開けて舌を出して」
秋元「えっ」
橋本「いいから！早く口を開けて舌を出しなさい！」
橋本に言われるまま秋元は口を合えて舌を出す。すると橋本は自分の舌で真夏の舌を舐め、2人の
唇を重ねあう
秋元「うっ、あぁん」
秋元の可愛い声に橋本はさらに激しく舌を動かす
橋本「あん、いいっ！」
橋本から可愛い声が漏れる
しばらく2人の濃厚キスが続いた後、橋本は舌を動かすのをやめ、秋元とのキスを辞める。
橋本「真夏のバカ・・・」
秋元の耳元で呟くと、橋本の目から涙が溢れ、ほほを伝う。
橋本「真夏のこと前からずっと好きだったんだよ！」
橋本が涙声で話すと、さらに涙が溢れ、声を出して号泣する橋本
秋元「ななみん・・・」
普段は凛としていて常に説得力のある言動で乃木坂のお姉さんの橋本が
秋元に今まで抱いた想いを告白する姿はまさに可愛い乙女であった。
秋元「ななみ、私もななみのこと大好きだよ」
秋元は橋本を抱きしめる。橋本の体は振るえる。
秋元「卒業するまでいっぱい思い出を作ろうね！いっぱい甘えてね！可愛いななみちゃん！」
橋本「真夏、ありがとう・・」
橋本は涙声で答える。秋元は橋本の頭を撫でる。
しばらくして橋本が泣き止む。
秋元「みんなが来るから仕事場に行こう」
橋本「うん」
念願が叶い、嬉しそうにすっきりした表情の橋本。これから2人だけの思い出作りが始まる・・・
END

>>3-5
>>7
って感じで乃木坂メンバーでレズプレイ話を作って頂きたい。

いくちゃんと真夏必須

>>9
ここは作って発表するスレだから

類似スレ
レズセックスしてると興奮するメンバーの組み合わせ [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1474206697/

白石「なーちゃん！お疲れ様！夜も遅いから私の家に泊まってく？」
西野「えっ」
白石「遠慮しなくていいから」
西野「分かった。まいやん優しいんやな」
2人はタクシーで白石の家に行く
白石「なーちゃんどうぞ」
西野は白石の家に入り、2人はリビングのソファーに座る
白石が西野の顔を見る
白石「なーちゃん、可愛いね！いたずらしていい？」
西野「いつもイタズラしてるやん」
白石「いーの！」
と言うと白石は西野の胸を服の上から触りだす。ふんわり撫でるよう触るうちに
西野の声が漏れる
西野「あん」こうふん
白石「なーちゃん興奮してるの？」
西野「ち、違うよ」

白石の手が西野の胸から離れると、西野に顔を近づける
白石「なーちゃんとキスしたいけどいい。」
白石のお願いに西野は断ろうと言葉を発しようとした瞬間
白石「なーちゃんとキスすることに決めた」
2人は唇を交わす。白石が舌を入れる。
西野「あっ、ダメ！」
白石「イイ、ああん」
いつしか濃厚なキスをし続ける。しばらくすると唇を離す。
白石「なーちゃんごめんね。今日は疲れたよね。もう何もしないから安心して寝て」
西野「まいやん。ななのこと好き？」
白石は戸惑いながら
白石「なーちゃんのこと好きだよ」
西野「なな、まいやんに憧れていたから好きって言われて嬉しい」

飛鳥真夏のツンデレカップル

この二人ならまなったんがどＭだから飛鳥がタチだな

飛鳥「『今日ブランチの王様』に出演と書いているブログがこちらです」
http://blog.nogizaka46.com/manatsu.akimoto/2016/10/035223.php
ななみん「ウフフフ。真夏ちゃん間違えちゃったねえ。個別握手会が終わったら私が教育的指導するわね」

個別握手会が終わった控え室
真夏「ブログに『ブランチの王様』って間違えて書いちゃった。私何やってんだよ・・・」
ななみん「真夏、私の家で反省会だね」
真夏「・・・・・」
飛鳥「真夏、反省会頑張って」
川後「奈々未の家で真夏が罵声のような説教を受けるんだね」
ななみん「真夏、一緒に帰るぞ！」
真夏「はい・・・」

まいやんはななみんとの絡みが一番自然気がする

橋本の家に着く
ななみん「あがって」
真夏「おじゃまします」
橋本はリビングのソファーに誘い2人で座る
ななみん「出演する番組を間違えたの？」
真夏「ごめんなさい」
ななみん「いけない子ね。でこぴんだぞ！（ぴし）」
真夏「いたーい」
ななみん「ウフフフ。可愛いね」
橋本は真夏のおでこをごっつんこする。さらに橋本は自らのほっぺを秋元のほっぺに触れ、すりすりする。
ななみん「反省した」」
真夏「うん」
2人のほっぺが離れる
ななみん「お風呂の準備するね」
橋本は浴室に行く

今日のエロゲースレ。

橋本が浴室でお風呂の準備をしている間、秋元は橋本のリビングを見回す
真夏「あれっ？意外と漫画の本が多い。でも女性が住んでいる部屋じゃない・・」
中学、高校、大学と女子校で過ごした秋元にとっては違和感を感じつつスマホで軍団のグループメールをチェックしその後かばんから本を取り出し読んでいる。
すると橋本がリビングに戻ってきた。
橋本「真夏、何の本を読んでるの？」
真夏「ちょっと、ななみ！」
橋本が中を見ると「フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉」
という題名の本で目次には「自分のことを自慢しなさい」、「業界の常識を疑え」など書かれた本だった
橋本「真夏らしい本を読んでるね」
そう呟くとお湯が止まるアラームが鳴った。
橋本「2人で一緒に洗いっこしよ」
秋元「えっ。でも・・」
橋本「いーの。真夏のペナルティーのメインイベントなんだから」
秋元「分かったよ」
橋本「よし！それと何も隠さずに真っ裸になるんだよ」
秋元「はい」

2人が浴室に入り2人で洗いっこが始まる
橋本「真夏って意外とおっぱい大きいし綺麗な肌しているね」
秋元「ななみの白い肌、美肌、やっぱりモデルだね！」
橋本「褒めてくれて有難う」
2人が洗いっこしながらお湯を流す。橋本の肌が少し赤く染まっている。
秋元は何かを思いついたのか
秋元「ななみ、椅子に座って」
と耳元で呟く。橋本は素直に椅子に座る。橋本の様子を観察していた秋元にある考えが浮かぶ。
秋元「（ななみの後ろから耳に息を吹きかけてみよう。ななみが可愛い声を出したらエッチなことしてみよう）」
秋元が後ろから橋本の耳に息を吹きかける
橋本「あん」
秋元「可愛い声は出てる。」
橋本「恥ずかしいよー」
普段と違いかわいらしい声と口調、秋元の予想通りの反応だった。
秋元「キスしていい？」
橋本「うん。いっぱいキスして」
秋元「ななみ、エッチなんだから」
と言うと秋元は橋本と唇通しを重ね合わせ。キスをする。秋元の舌を橋本の口の中に入れようとすると
橋本も口を開け、秋元の舌を受け入れ、秋元は橋本の舌を舐める。
橋本「うう、あーん。いい」
橋本から可愛い声が漏れる。秋元は濃厚キスを辞め、橋本の首、うなじを舐める。
橋本「あ、あ、だめ、気持ちいい」
秋元「だめなの？気持ちいいの？どっち」
意地悪な口調で橋本に質問すると
橋本「気持ちいいです。もっとして。お願いだから〜」
橋本は抵抗する様子もなく、秋元の愛撫に身をゆだねる。
秋元「（ななみは私にHなことをしてもらいたくて私を家に連れてきたんだ）」
秋元は橋本の真意が分かった顔をして
秋元「ななみちゃんのHなところをいっぱい楽しむからななみちゃんは私に身をゆだねてね」
橋本はうなずぐ。

秋元は再びうなじを舐めながら指で橋本の両方の乳首をこする
橋本「あっ、あ、あ、気持ちいい」
秋元は橋本の乳首を指ではさんでつねる
橋本「あん、あん、いい」
秋元はちょっといじわるな質問をする
秋元「痛くないの？」
橋本「ううん、気持ちいいよ」
すると秋元は橋本の前に移動し、乳首を舐める
橋本「あふん。あ、あ、あっ、いい、あっ、あん」
普段と違って橋本の甘いＨな声が浴室に心地よく響く。
秋元は橋本の乳首を口に含んで吸ったり舐めたりを繰り返す
橋本「あん、あん、すごーい、気持ちいい、あっはーん」
橋本は身をゆだね、快感を味わう。
秋元が乳首舐めを辞めると秋元の手が橋本の1番敏感な部分に触れる。橋本の割れ目を指で撫でる
橋本「あ、あ、あ、あん」
橋本の体がピクピクし始める。秋元は橋本のクリトリスの皮を剥き、橋本の綺麗なピンク色の突起が露になる。
秋元「ななみのクリトリス綺麗。指で愛撫するね」
秋元は橋本のクリトリスを人差し指の頭で優しく擦ったり、人差し指と中指でつねったりする。
橋本「あーん、あーん、あ、あ、あ、あはーん」
橋本のＨな声がさらに大きくなる。
秋元は反対の手で橋本の割れ目を指でなぞらせる。橋本のアソコから愛液が滴り落ちる。秋元は愛液をすくって橋本に見せる
秋元「ななみの下のお口からねばねばのエッチな愛液が出てるよ」
橋本「だって気持ちいいからエッチな液が出ちゃうよ。
秋元はクリトリスの愛撫をやめると
秋元「ななみちゃん、入れて欲しいの？おねだりして」
橋本には答えは１つしかなかった
橋本「お願い、まなったんの指を入れて！。まなったんの指で私の・・ななみのオマンコを激しく動かしていかせてください」
秋元「ななみちゃん、えらいね。じゃあ指を入れるね」
秋元の指が橋本のアソコに入る
橋本「ああん！いい」、

秋元はさらに橋本のオマンコにもう1本指を入れ、激しく動かす。
橋本「あっ、あっ、駄目、いっちゃう、いっちゃう、ああっ！」
橋本の体がぴくつき、放心状態になる。秋元は橋本のアソコから指を抜く
秋元「ななみんは綺麗好きだからお掃除しないとね」
秋元は橋本のオマンコを舐めて愛液まみれのアソコを綺麗にすると、橋本のクリトリスを舐める。
橋本が声を荒げてよがり狂う
橋本「まなつ、駄目だって、頭がおかしくなっちゃうから。あん、あ、あ、あ」
秋元は橋本のクリトリスを口の中に入れ吸ったり、舐めたりを繰り返す
橋本「頭がおかしくなる、まなつ、またいっちゃうから！あん、あん、だめー、あん、ああん！」
橋本は痙攣させながら2度目の絶頂を迎える。

2度いかされた橋本はぐったりした様子でしがみつく。
秋元は橋本の愛液を指ですくいとる。橋本の粘り気の多い愛液が秋元の指の上で糸を引いている
秋元「ななみ、オナニーもご無沙汰だったの？」
秋元は意地悪な質問をするが、放心状態の橋本は答えない。
秋元「いきたりないみたいだから指を入れるね」
秋元の中指が橋本のオマンコに入り秋元の指のおくまで入る
橋本「あ、あ、あーん」
橋本のあえぎ声が響き渡る
秋元「こんどは人差し指だよ」
人差し指を橋本のアソコに奥まで入れる
橋本「あっ、あっ、あーん、うっ」
橋本の声が大きくなる
秋元「最後に薬指を橋本のアソコに入れるね」
薬指を橋本のアソコに奥まで入れる
橋本「あっ、あっ、あーん、うっ、あ、あ、あっ」
橋本のあえぎ声が止まらない。秋元はさらに意地悪な言葉を発する
秋元「ななみ。ななみのオマンコに私の指が3本入ったよ」
すると
橋本「あー、あー、ななみの、ななみのオマンコに大きいおちんち　んが入ってる！あー、あー」
橋本はあまりにも気持ちよくなり橋本の頭は理性と快感の本能で混乱する
秋元「ななみ、いっぱい狂っちゃえ！」
秋元は3本の指を折り曲げ橋本のざらざらした突起、尿道の上の方を3本の指で激しく刺激し始める
橋本「あー、あっ、うー、ああん、ううー、あー」
橋本は野獣のような声が浴室に響き絶叫する。橋本の頭の中は快感で本能に従ってよがり狂う。
秋元「ななみ、凄い。ななみのアソコが別の生き物のように動いている」
秋元は一気に3本の指を激しく動かす
橋本「あー、あっ、うー、あー、ううー、あー、あー、ぐうー、あー！」
秋元「ななみ、いっちゃえ！」
秋元の激しい指の動きも止まらない
橋本「あー、あっ、うー、んん、ぐわああああああああー、あっ！」
橋本の体が大きく反り返り、痙攣する。そして秋元が3本の指を抜いた瞬間、橋本のアソコから
潮を吹き、尿道からはおしっこが出る。
橋本「あー、あー、あっ、あー」
橋本の声が徐々に小さくなり、ぐったり放心状態になる。
秋元「ななみん、凄い。あっ、汚しちゃったからお掃除しなきゃ」
秋元はシャワーで橋本の吹いた潮とおしっこを流す。秋元はシャワーで体を温めると
浴槽にお湯を足しながら湯加減を調節する。橋本が体と頭が動かせるようになると弱い口調で
橋本「真夏、気持ちよかったよ。有難う」
橋本の目からうっすら涙を浮かべる
秋元「風邪ひいちゃうからお湯につかって」
2人が浴槽に入ると橋本は秋元に抱きつく
橋本「卒業発表して色々もやもやした気持ちが吹き飛んだの。」
橋本が優しい口調でいつもよりやや声が高いトーンで話す。
秋元「そうだね。全力でななみんをサポートするからいっぱい楽しい思い出作ろうね」
こうして2人のHな夜は終わった。
END

ただの仲良しと思ってたのに…いくひめ

ネットには乃木坂の百合小説なんて無数にある

>>27

いくちゃんとひめたん

>>29

うｐ

白石と橋本に性的ないじめを受ける西野

という構図が好きです

とある日の全国握手会
主力メンバーが多く欠席した全国握手会でファンが殺到した飛鳥と真夏の2人
飛鳥「あぁ…疲れたぁ…。凄い人数と握手したなぁ」
そこに真夏がやってくる
真夏「飛鳥お疲れ。ほんと凄い人だったね」
控え室でゆっくりくつろぐとお風呂から衛藤が出てくる。
衛藤「2人ともお疲れ様。あとは2人だけだからゆっくり入って」
2人はお風呂に入る
真夏「疲れた〜、気持ちい"い"〜〜」
飛鳥「ほんと、今までにないほとファンが来てたね」
秋元は縁に頭を乗せ身体をぐうっと伸ばして目を閉じる
飛鳥は秋元を見ると、握手会のキャラと違って、意外な胸の大きさ、大人の色気にジロジロ秋元を見る
真夏「なんで見てたの？」
飛鳥「えっ？」
唐突な会話によく分からない飛鳥
飛鳥「なんのこと？」
真夏「私のこと見てたでしょ」
と同時に伸ばしていた身体によじ登られるように乗られるのが分かる
飛鳥「いや…それは…」
真夏が目を開けたのを確認すると飛鳥は唇を重ねた

レズプレイオスプレイ

真夏「ああん！？」
真夏から声が漏れる
飛鳥「かわいい！もっといじめちゃお…」
飛鳥が首から下に舌を嘗め回し、乳首を舐める
真夏「ああん、だめ。気持ちいいよ」
飛鳥「乳首立ってるし、硬くなってるよ」
真夏「いや、あーん。Hなこと言わないで
飛鳥は乳首を舐めたり吸ったりを繰り返す
真夏「あ、あっ、飛鳥ちゃん、下も触って。もう我慢できないから」
飛鳥「じゃあおねだりして」
真夏「私のアソコをいじって、いじってください」
秋元が感じながらおねだりする。もっとからかってやろうと思いつく飛鳥
飛鳥「アソコって何処？ちゃんと言わないと触らないよ真夏」
真夏は飛鳥のいじわるに涙をうっすら浮かべながら
真夏「私のオマンコをいじってください、お願い！」
真夏のお願いする姿が可愛いと感じる飛鳥
飛鳥「しょうがないなあ。」
飛鳥は真夏のアソコを手で弄りながら乳首を舐める
真夏「ああっ！きもちいい！」
女の顔とHな声が飛鳥をさらに愛撫にかりたてる
飛鳥「上の突起と下の突起がおおきくなってるよ」
真夏「ああん、あん、もうだめ、飛鳥、いっちゃう！あすかー！あんん」
飛鳥の愛撫で真夏が果てる
飛鳥「真夏、真夏、大丈夫？」
心配そうに真夏の顔をのぞく飛鳥
真夏「気持ちよかったよ。握手会で疲れたからあっさりいっちゃった。」
飛鳥「もう、乳首とクリトリスをいじっただけじゃん」
真夏「ゴメン！」
真夏の声に飛鳥は嬉しそうにしている。
橋本「なんで離れちゃうの？」
飛鳥「こういうの好きじゃないんでしょ？」
ゆっくりと顔を近付ける飛鳥
また唇を重ねる二人
橋本「イヤじゃない…」
真っ直ぐ見つめる橋本
飛鳥「私のこと推しメンとしてだけ好きなの？」
飛鳥も真っ直ぐに見つめる
橋本「考えたことないし…分かんないよ…」
飛鳥「じゃぁ今考えてみて？」
沈黙する橋本
橋本も飛鳥のことが好きだ
もちろん女の子として好き
今まではそんなふうに見てなかったがさっきのキスで確信した
だが伝えていいものか
伝えたらこれからどうなってしまうのか
冷静に考えれば考えるほど分からない

途中から真夏どこいったw

>>37
修正します
真夏「ああん！？」
真夏から声が漏れる
飛鳥「かわいい！もっといじめちゃお…」
飛鳥が首から下に舌を嘗め回し、乳首を舐める
真夏「ああん、だめ。気持ちいいよ」
飛鳥「乳首立ってるし、硬くなってるよ」
真夏「いや、あーん。Hなこと言わないで
飛鳥は乳首を舐めたり吸ったりを繰り返す
真夏「あ、あっ、飛鳥ちゃん、下も触って。もう我慢できないから」
飛鳥「じゃあおねだりして」
真夏「私のアソコをいじって、いじってください」
秋元が感じながらおねだりする。もっとからかってやろうと思いつく飛鳥
飛鳥「アソコって何処？ちゃんと言わないと触らないよ真夏」
真夏は飛鳥のいじわるに涙をうっすら浮かべながら
真夏「私のオマンコをいじってください、お願い！」
真夏のお願いする姿が可愛いと感じる飛鳥
飛鳥「しょうがないなあ。」
飛鳥は真夏のアソコを手で弄りながら乳首を舐める
真夏「ああっ！きもちいい！」
女の顔とHな声が飛鳥をさらに愛撫にかりたてる
飛鳥「上の突起と下の突起がおおきくなってるよ」
真夏「ああん、あん、もうだめ、飛鳥、いっちゃう！あすかー！あんん」
飛鳥の愛撫で真夏が果てる
飛鳥「真夏、真夏、大丈夫？」
心配そうに真夏の顔をのぞく飛鳥
真夏「気持ちよかったよ。握手会で疲れたからあっさりいっちゃった。」
飛鳥「もう、乳首とクリトリスをいじっただけじゃん」
真夏「ゴメン！」
真夏の声に飛鳥は嬉しそうな表情で真夏を見ていた。
END

UP

しばし

保守

UP

>>31
こんな表情のいくちゃんは滅多に見ない
nogibingoスタッフにいくひめ厨が居る気がする

　
　
　

　
　
　
　
　
　

>>43
さゆにゃんの恋愛サーキュレーションのときもなってたよ

UP

夜のテンションの高さに付き合うひめたん
いくちゃん「ねえねえ、一緒に大浴場に入ろうよ。」
ひめたん「もうしょうがないんだから」
2人は大浴場に向かう
いくちゃん「2人しかいない！泳いじゃおう」
ひめたん「いくちゃん、テンション高すぎだよ」
大浴場の中でもテンションの高いいくちゃん。
ひめたん「いくちゃん、すごしは大人しくしなよ」
いくちゃん「だって楽しいんだもん」
いくちゃんがはしゃいでる後ろにひめたんが立つ
ひめたん「いくちゃんを大人しくさせちゃうぞ」
ひめたんはおもむろに後ろからいくちゃんの胸を触る
いくちゃん「あっ・・」
いくちゃんがかわいい声を上げる。ひめたんは指でいくちゃんの綺麗な乳首を触り、擦る
いくちゃん「あん、ひめたんだめって、ああん」
いくちゃんは可愛い喘ぎ声で気持ち良さそうな表情を見せる
ひめたん「いくちゃん、もっと気持ちよくさせてあげるね」
ひめたんの手がいくちゃんの股間に下がり、いくちゃんのアソコに触れる。
いくちゃん「ああん、気持ちいい。ひめたん、おかしくなるよ」
いくちゃんの声でひめたんの指の動きが速くなる
いくちゃん「だめ、ひめたんの指がクリトリスに擦れてきもちよくなっちゃう。あん、あん」
ひめたんの指の動きが速くなり、クリトリスが大きくなる。
いくちゃん「ああん、だめ、いっちゃう、あん、あん、ああ！」
いくちゃんがいってひめたんの体にもたれかかる。
ひめたん「また夜にハイテンションになったらまたやるよ」
こうしていくちゃんは大人しくなったのだった
END

ななみん「家きゅんはさぁ、どうして卒業に反対なの？」
家きゅん「あしゅうううううううう！！！」
ななみん「こうしたら許してくれる？パク！
ジュポジュポ」
家きゅん「おうおうおおおおおおおお！！！」
ななみん「これでスッキリしたね」
ななみん「私は偏見ないけど、こんな皮被りじゃ飛鳥悲しんじゃうよ？」
家きゅん「あしゅに優しく筆下ろしして欲しいな〜」
ななみん「…」
ななみん「はい、これ」
ななみん「20万円あるから、これで手術してきて」
家きゅん「…」
ななみん「大丈夫、この5年間でたくさん稼いだんだから！」
家きゅん「ヤター*\(^o^)/*」
家きゅん「うおおおおおおおおおおお」
ななみん「ふふふ♡」
…
…
…
数日後
家きゅん「ズル剥けちんぽは正義なのです(^o^)/」
ななみん「ふふふ♡」
fin

>>47
家きゅんwwwwwwwwwww

あげ

UP

みさ先輩「きいちゃん？！これは何のマネよ！ちょっと！早く両手両足の手錠外しなさいよ！」
きいちゃん「えへへ♪みしゃせんぱーい♪つーかまえた♪」
「だって、いつも私だけヤられてばっかりじゃないですかぁ？」
「みしゃせんぱいの恥ずかしい姿見たいなーと思って♪」
みさ先輩「ダメダメダメ！きいちゃん辞やめてお願い！」
きいちゃん「立場逆転ですね。その顔、たまんないです♪」
「さて。この極太バイブをアナルとおまんこに入れてクリにローター付けて、最大スイッチオン！・・」ヴゥーン！
みさ先輩「んー！あっあんーだめ〜！」
きいちゃん「このまましばらく放置です♪」
みさ先輩「きいちゃん？！待って！どこ行くのー！？ヤダこのままじゃイッちゃうって！きいちゃんー！」
きいちゃん「みしゃせんぱいそろそろ限界かな♪様子見てみよう！」
みさ先輩「はぁはぁ・・あぁ！またイッちゃ・・んんっ！あぁー！・・・」
きいちゃん「あは♪お漏らししてる〜！具合はいかがですかぁ？みしゃせんぱい。」
みさ先輩「き、きいちゃんっ・・お願い。もうやめて・・あぁ！」
きいちゃん「お願いしますやめてくださいでしょ？せんぱい？」
みさ先輩「・・早く・・もう・・やめてったら・・」
きいちゃん「んーゾクゾクします！まだ懲りてないようだからダメですね♪言う事聞くまでこのままです。じゃ♪」
みさ先輩「」

真夏「私は偏見ないけど、こんな皮被りじゃ絢音が悲しむよ？」
家きゅん「あしゅに優しく筆下ろしして欲しいな〜」
真夏「…」
真夏「プレゼンロあげるね」
真夏「30万円あるから、これで手術してきてね」
家きゅん「…」
真夏「大丈夫、私はピン仕事多いから！」
家きゅん「ヤター*\(^o^)/*」
家きゅん「うおおおおおおおおおおお」
…
…
…
数日後
家きゅん「ズル剥けちんぽは正義なのです(^o^)/」
真夏「家きゅん、頑張って♡」
fin

・運営から、2人のうちのどちらかがキャプテンになることを示唆される。

・どちらが選ばれても、お互いのことを助け合おうと約束。

・その後、若月が活動自粛に。玲香は暫定キャプテンに任命される。

・アンダーから這い上がって選抜に入った若月は、アンダーのみんなの気持ちを玲香に代弁し、選抜とアンダーの架け橋に。

・玲香もグループ全体をまとめられるようになっていく。

あげ

ビアングループ乃木坂46

>>55
キャップと若

付き合って数カ月の玲香と初めてのクリスマスデート
なのに、約束の時間を２時間過ぎても来ない玲香。
もぉ何してるんだろ。流石に諦めて帰ろうとしたその時…
「ごめん、おそくなっちゃった」
「もぉいま何時だと思ってるの?」
「8時くらいかな」
「なんで遅刻したの」
「いや、それはちょっと…」
「もういい。ちゃんと説明できないなら帰る」
「ごめんわかちゅ〜〜」(泣)
「悪いのはそっちじゃん」
「わかちゅ…」
「あぁもう!」(泣いてる玲香を抱きしめる)
「ほんとにごめん。これ、買ってたら遅くなったの」
「…これ」(欲しかったネックレス)
「ごめんねたくさん待たせちゃって。」
「…許してあげる」
「ほんとに?」
「その代わり、２時間遅れだけど今日のクリスマス一緒に過ごしてくれませんか?」
「わかちゅき〜〜〜〜(嬉)」

>>57
やっぱドレズカップルだわ

>>57
( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ああああ

up

高山「じょーおいで」
能條「うん」
2人でイチャイチャ
能條が高山のほっぺを指でなぞる
高山「わあ」
普段は跳ね除ける高山が受け入れた

>>62
かずみんwwwwwwwwww

>>63
かずみんは剣道やってた影響だな

まいやん「かずみん！（って言いながらかずみんの胸を触ろうとする）」
かずみん「まいやん、駄目〜（手で撥ね退ける）」

>>57
これって誰のやつだっけ？

>>66
ななみさん

あげ

まいやん「ハフーン」
堀「ハフーン」

なぁちゃん「まいちゅん、めっちゃ脚長いな！」
まいちゅん「そんなことないですよ！」
なぁちゃん「でも貧乳やな」
まいちゅん「あんたもやろ」

hosyu

OAでは
真夏「私の膝に寝ていいよ」
黒石「は！」
楽屋では
真夏「私の膝に寝ていいよ」
まいやん「まなつー！（素直に寝る）」

保守

まいやん「わかちゃーん」
若月「まいやん！」
まいやん「（デレデレしながらほっぺスリスリ）わかちゃん、かわいいね」
若月「まいやんもかわいいよ」

もう一つのレズスレ(百合SS)1000行きそうだから一時的にこっち使ってもらっても良いな
>>74
ベマーズのロケの頃からまいやんはそのように若にハグするようになったらしいな

>>75
え、そうなの?まいやんめっちゃ可愛ええ
なんか雑誌とかでいってた?

>>76
若月の今年の生誕祭の時にまいやんが手紙の中で言ってた

まいやんは若月の事結構好きだね
若月の生誕祭のときも手紙書いたね

乃木坂46時間TVでも2人で向かい合っていちゃいちゃしてたのがまいやんとわかだった

まいやん「みり愛！」
みり愛「白石さん！」
まいやん「（ほっぺスリスリしながら）みり愛、かわいいね」

>>47
おい！
これ俺が昔、家きゅんのために書いた名作じゃねーか！
ちゃんと許可取れよw

なんかー。いつ見てもかわいいんですよ〜

玲香「かりんちゃーん」
かりん「玲香ちゃん！」
玲香「かりんちゃん、だいちゅき〜」
かりん「まいちゅんにも若月さんにも言ってますよね？」
玲香「いいの〜」

玲香「まいちゅーん」
新内「玲香ちゃん！」
玲香「だいちゅき〜まいちゅん！
新内「かりんにも若にも言ってますよね？」
玲香「いいの〜」

あ

玲香「みりあ〜」
みり愛「玲香ちゃん！」
玲香「みりあ、だいちゅき〜」
みり愛「全員に言ってますよね？」
玲香「えへっ〜」

あげ

あげ

>>72
素直に寝るw

>>89
まいやんは楽屋では甘えん坊だからねえ

玲香「若よりまいちゅーんがいい！」
新内「また他のメンバーに浮気するでしょ」
玲香「えへっ！」

まいやん「まなつー」
真夏「！」
まいやん「股間さわっちゃうぞ！」

玲香「みり愛だいちゅきー！」
白石「みり愛、大好きだぞ！」
みり愛「2人とも他のメンバーがいるのに何やってるんですか？」
玲香「ごめん！」
白石「・・・（無言でみり愛のぽっぺをすりすりする）」

とある日の乃木坂工事中の収録
クールな鈴木絢音の振る舞いに1人不満なメンバーがいた
橋本「絢音は本当にクールな子ね」
乃木坂工事中の収録が無事終了した
橋本「ちょっと絢音、あんたいつもクールで笑わないじゃない」
絢音「メンバーが全員いるとつい緊張して・・申し訳ございません」
橋本「仕方ないわね、ちょっとおいで」
橋本と絢音は人気のいない収録現場裏のスペースに行く
橋本「絢音はクールすぎ！もっと自分をさらけ出したら？」
絢音「自分をさらけ出すのが苦手で・・」
絢音は橋本に睨まれ、橋本に聞こえるかどうかの声になる
橋本「仕方ないわね。私が絢音をさらけ出せるようにするから」
橋本は絢音の背後に回り、絢音の耳に息を吹きかける
が、絢音は少し反応しただけで声も出さない
橋本「気持ちよくないの？」
絢音「ちょっとくすぐったいだけです」
相変わらずクールな反応の絢音に橋本は呆れる。
橋本「じゃあこれなか気持ちよくなるでしょ」
橋本は絢音のうなじを舐める
絢音「・・・・・」
橋本「気持ちいいなら声を出して」
絢音「・・・・・」
橋本の表情は険しくなり、手を絢音の胸に触れ、絢音のおっぱいを服の上から触る
絢音「奈々未さん、いい加減にしてください！」
絢音が怒った声で橋本の手をはねのける。

橋本「ちょっと！私が色々教えてあげようとしているのに反抗するの！」
橋本は絢音の反応に不満を露にする
絢音「奈々未さんは楽屋で川後さんに弄られて喜んでいるじゃないですか！
奈々未さんはSにみせかけてMじゃないですか！」
絢音は普段楽屋で色んなメンバーの様子をつぶさに観察している。
絢音「私は乃木坂工事中の収録が苦手なだけで、他ではちゃんと笑ったりしてます」
橋本「ごめん」
橋本はデビューシングルから常に福神メンバー、2期メンバーとの関わりは少なく、
絢音のキャラが掴めていなかった

>>95
絢音x橋本

絢音「奈々未さんがHな表情、声が聞きたいな」
橋本「えっ…」
橋本が声を出すと絢音はは唇を重ねた
橋本「んんっ！？」
クールな橋本が目を見開き驚く
絢音「駄目ですか？…」
橋本「駄目じゃないけど…」
絢音「じゃあこういうことされるのは好きですか？…」
絢音は舌で橋本の唇を舐める
橋本「あんっ」
絢音「奈々未さんの声がかわいい！奈々未さん、素敵ですよ！」
橋本「ん…はぁ・・・」
身体を離す絢音
橋本「まって…」
絢音の身体を引き寄せる橋本
絢音「どうしたのですか？」
橋本「なんで離れちゃうの？」
絢音「奈々未さんのおっぱいを見せてほしいし、おっぱいを吸いたいからですよ？」
絢音の直球過ぎるお願いに、顔が赤く染まった橋本は
橋本「おっぱいを見せるから…」
服を抜き、ブラジャーも外し、小ぶりだが綺麗な胸を絢音に見せる

続きは明日書くわ

絢音は橋本の綺麗な肌、乳首に見とれる
絢音「奈々未さん、綺麗・・」
すると絢音は橋本の乳首を舐め始める
橋本「ああん！あっ！」
絢音「可愛い声が出てる」
絢音は両方のおっぱいを寄せて乳首を吸い始める
橋本「あぁあぁぁぁっ！」
絢音「気持ちよさそう」
橋本「赤ちゃんみたいに吸っちゃ駄目！んぐぅっ…」
橋本はあまりの気持ちよさに暴れまわる
絢音「奈々未さん、もっと敏感なところを触られたいですか？」
手の力を緩め問いかける
橋本「あはぁ…はぁ…う、うん」
承諾した橋本は自らスカートと下着を脱ぐと絢音は用意した椅子に橋本を座らせる
橋本はこれから来るであろう快感に目を瞑った
絢音「奈々未さん、もっと気持ちよくさせますね」
橋本は下唇を少し噛みながら頷く
絢音は橋本の割れ目になぞって舌を動かす
橋本「はああん！気持いい！」
絢音の舌使いが橋本の快感中枢を襲った
絢音「奈々未さん、気持ち良さそう。もっと気持ちよくなってくださいね」
橋本「あああん、うん」
橋本は快感をさらに味わいたいのか頷く。すると絢音は橋本のクリトリスを
吸ったり舐めたりしはじめる
橋本「あん、あん、絢音ちゃん、気持ちいい！ああん！いっちゃう！ああ！」
橋本はグッタリする。絢音が橋本の愛液指ですくいとり、自分の口に入れる
絢音「奈々未さんの愛液、美味しい！」
橋本「うぅ…ｸﾞｽｯ…つっ、次は…絢音の手でいぎだい…」
橋本はいかされた虚無感で泣いているのではなくもっと絢音を感じたかったのだ
その一言で全てを理解した絢音はギュッと抱きしめた
絢音「今度は手でいかせますね」
絢音の言葉に橋本はうなずく
〜完〜

100

生駒ちゃん「まなつー」
真夏「！」
生駒ちゃん「膝枕！お願い」
真夏「しょうがないなあ。」
生駒ちゃん「やったー」

オスプレイレズプレイ

>>102
タイムリーな話題だな

ヨソの事務所のグラドルやポルノ女優に乃木坂ちゃんがレズ寝取られされるほうがそそる

一理ある

>>104
まいやんと大原櫻子は怪しい感じがする
プライベートで仲が良い

白石「ななみん！」
橋本「また私に甘えに来たの？」
白石「ななみん、大好き！」
橋本「しょうがないんだから」

>>106
大原櫻子のインスタにまいやんとサンタコス2SHOT写真があるね

いくちゃん「ひめたん！」
ひめたん「いくちゃん、まだ私と絡みたいの？」
いくちゃん「テンションが高くなっちゃって」
ひめたん「今日だけだよ」

メスパー、オスパー、レズパー

>>109
いくちゃんはいつもひめたんにお世話になってるよなあ

相楽「真夏さーん！大好きー！」
橋本「真夏！大好きだぞ！」
真夏「2人ともいきなり告白しないで」
橋本・相楽「えへっ」

あだっちーと生駒

生駒「まっちゅん！」
さゆりんご「いこちゃん！」
生駒「まっちゅんのここ、大好き」
さゆりんご「めっちゃ恥ずかしいやん、ウフフフ」

まいやんとみさはオフではネチョネチョとレズってそう

まいやん「みさちゃん！おっぱい触らせて」
みさみさ「私もまいやんのおっぱい触りたい！」
まいやん「ハフーン！」

保守

みり愛 「オスプレイでマシュマロキャッチします」

>>119
まいやんはこんなエピソードばっかだな

>>118
それは無理でしょ

まいやん「2chの乃木板でレズレズと書かれてるけど何でバレてるのかなあ」

別スレで作品を読んでからあしゅひめに目覚めそう

あーん、あーんで草
wjnかよ

>>122
ちょ、おまwwwwwww

麻衣がレズ婚したら嬉しいよな?

まいやん「次の休みはリンゴとみさと3P しよっと 二人のあそこに指入れて掻き
回しながらクリをレロレロしたいな」

れなちをみり愛が攻めて。

絢音がななみんを攻めるってのがほしい

ところで乃木坂内でホントにレズ関係或いはレズ行為やったメンバーいると思う？

>>130
玲香とまいやんは怪しいかも

>>131
やはりその二人はあるか

玲香「私達はレズじゃないわよ ちょっと女の子が好きなだけよ」
まいやん「そうよ メンバーにハグしてキスして体触りまくるだけよ
(それでH出来そうな子にはプライベートで濃厚に絡みあってるけど)」

>>133
ちょ、おまwwwwwwwww

>>134
若月さん、こんばんは

胸がわりと大きい高山といくちゃんのレズプレイが見たい
内容は互いの口に放尿しあったり互いの乳をしゃぶったり揉む内容がいいな

白石「真夏！」
秋元「？？」
白石「実はね...真夏が好きなの！」
秋元「ごめん　まいやん私レズじゃないから」

>>137
まいやんwwwwwwwww

れいかちゃん

精神的レズでも良いよ 乃木板は百合要素が特徴だからな

>>140
せやな

いくちゃんと高山で乳首やマンコの舐め合いをして
顔に放尿を浴びせあってほしい

ななみんがあやねにいろいろ責められて絶叫しながらいきまくる